いつもの宇野さんが
新米のコシヒカリと冬瓜をくださいました。子どもたちに新米を!と。
そしてこの冬瓜汁に子どもたちから
「おかわり~」
の連続。旬のもの、身も心もまりますね。
なにかと、子どもたちにかかわることを率先して手に取っておられる宇野さんとのお話は温故そのもの。
遠いのに、毎回毎回足を運んでくださって、隅っこで静かに子どもたちを見守り、無言の大きな置き土産をしてくれる。いつもいつもありがとうございます。
先日、ココカラにずっときてくれていてフードバンクからの支援品を差し上げる対象のご家庭の方から、
誰とも繋がりがない中、この市に引っ越してきて本当によかった、と言っていただきました。冥利に尽きます。そんな安心が生まれる地域であり続けたいと思います。